トリプルクロスTCX-962LSJとクロステージCRX-962LSJの比較
- トリプルクロスTCX-962LSJ
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総自重 180グラム
竿先側のロッドの自重35g
バット側のロッドの自重145g
- クロステージCRX-962LSJ
- 総自重 200グラム
竿先側のロッドの自重30g
バット側のロッドの自重170g
クロステージライトショアジギングロッドのトップガイドのリングに傷が出来たので、修理。
いきなり突風が吹いて立て掛けていたロットが地面に激しく叩きつけられたのが原因だと思う。
でも、同じようなことは、これまで何度もありましたが、今回は当たり所が悪かったのでしょう。
ちなみに、磯竿もその時の突風で倒れたのが原因かガイドのリングが割れてました。
クロステージ、修理完了まで3週間もかかると言われたので、再考を重ねた結果、新しいロッド買おうかなと気持ちが揺らぎ、ふらっとマック○へ。
この際、MHのロッドも考えましたが、やはり重いロッドをひたすら投げ続けるのは、年齢的にもキツイので却下。
ジグが60グラムまで投げられる9.6フィートの各メーカーの竿を手にとって比較。ジグキャスターは、デザインが好みでなく、却下。
コルトスナイパーBBも、デザインが好きになれなく却下。あと若干重い。
結局はメジャクラのトリプルクロスのTCX-962LSJにしました。デザインもかっこよく、全ガイドsic-sリング?が採用されており、リールシートもかっこよかったし、手に持った感じも軽かったので。
10%割引されており、税込15000円で買えました。
トリプルクロスのほうは総自重180gでクロステージより軽いですが、
竿先側のロッドがバランス的にクロステージより重いので、持った感じアレッ?と思うかもしれません。
バットパワーはクロステージよりありますし、硬さもトリプルクロスの方が若干硬い感じです。しゃくり感もクロステージに比べシャキッとした印象ですね。
投稿日:2018年10月15日 投稿者:TAKABON
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